
羽田酒造有限会社
明治26年(1893)創業。 代表銘柄 京・北山「羽田」純米吟醸〈精米歩合〉55%〈使用米〉京都府産「五百万石」100%〈アルコール度数〉15度〈日本酒度〉+4.0〈酸度〉1.4〈特徴〉淡麗かつ...
明治26年(1893)創業。 代表銘柄 京・北山「羽田」純米吟醸〈精米歩合〉55%〈使用米〉京都府産「五百万石」100%〈アルコール度数〉15度〈日本酒度〉+4.0〈酸度〉1.4〈特徴〉淡麗かつ...
天龍寺塔頭の一つ妙智院の書院を座敷として使っている。嵯峨豆腐の老舗「森嘉」の豆腐を使った湯豆腐の定食が賞味できる。
紅葉の名所として知られる寺。10月下旬から11月末までの間、食堂として建てられた客殿を特別公開する。なお、本堂は徳川5代将軍綱吉の生母、桂昌院の寄進により建てられた。
細見美術館館内にある茶室古香庵は、数寄屋建築の名匠・故中村外二棟梁の遺作として知られている。茶道の歴史や茶室のしつらえ、お茶のいただき方など簡単な作法をわかりやすく解説。スタッフによる基本的なお...
〈坐禅会〉定例坐禅会 1時間(途中5分休憩)その後、茶礼(懇談) 指導・法話無し、予約不要。※当分の間、定例外坐禅会は休みます。
「染井」からは1km足らず、京都御苑の東南角にある下御霊神社内に湧く名水。半世紀ほど涸れていたが、氏子の手により復活した。もとは200年前に掘られたと言われている。飲用でき、やわらかい。また本殿...
享保3年(1718)創業。四条大橋西詰鴨川畔に面し木造3階建の本格数寄屋で古都の香りに満ちた料亭。伝統の味に新しい工夫を加え年変り月変りの献立が楽しめる。芸妓、舞妓の申し込みも可能。
民芸運動の推進者たちの手で開館された資料館。土蔵造りの建物で、日本を中心にアジア各地の焼物、染織、木工などを展示。随時企画展を開催している。
西陣在住の写真家水野克比古のフォトスペース。築150年以上の町家を、使用する木材も出来るだけ古い民家などから集め、愛情と手間をかけて再生し、町家の持つ歴史と息づかいが感じられる写真ギャラリー。 ...
49台※高さ制限2.10m ゲート式コインパーキング
世界中の各都市でトレンドに敏感な人たちを惹きつけているモクシーが京都でも体験いただけます。平安京の史跡が各所に残る歴史的なエリアに新しい遊びの風を吹き込む「モクシー京都」は観光地へのアクセスも抜...
重要文化財の本殿は、室町時代中期ごろの建築。朱塗りの一間社流造で屋根は檜皮葺、正面格子戸の上に唐草模様の透彫を配した華やかな外観が特徴。旧久世村の産土神。境内には国の史跡である久世廃寺跡もあり、...
元禄時代の創業以来数々の文豪に愛されてきた名旅館。「和の美しさ」を極めた京風数寄屋造りの部屋からは、すぐ目の前の天橋立をとりくんだ風流な庭園が楽しめる。美肌の湯である天橋立温泉の露天風呂あり。
建築年代など不詳。記録によれば、中世に天満宮と称した時期もあったが、明治6年(1873)村社となり、明治10年(1877)に延喜式内咋岡神社と決定、今の社名にあらためたという。境内の巨木・スダジ...
市内最古の神社建築物。毎月第1日曜日には朔日講の神楽が行われることでも有名。本殿は重要文化財。本殿は永享年間の造営といわれ、向拝蟇股(こうはいかえるまた)や木鼻(きはな)などに室町時代の建築様式...
明治4年(1871)創業。平成8年(1996)から地元丹後でとれた好適米だけを使用し、社長自らが杜氏というこだわりの”丹後づくし”の酒。 代表銘柄「丹後王国」〈精米歩合〉60%〈主な使用米〉百万...
麺/カフェテラスMATSUTAROはとり松の2階に2023年6月に新規オープン。もともと、とり松はうどんを扱う飲食店として90年前に先代の"松太郎"が創業しました。美味しいかけうどんを提供するこ...
可愛い目をしたジャージー牛を飼育している牧場。子牛やうさぎ、羊と触れ合うことができる。牧場の中にあるミルク工房「そら」ではジャージー牛乳100%のジェラートやソフトクリーム、ナチュラルチーズなど...
高台にあり客室から日本海を望むことができる、素晴らしい景観を誇る旅館。ここでは名物の間人ガニのフルコースや海の幸が堪能できる。
魅力あふれる丹後の食材をより美味しくご提供できるようにと、かまどダイニングででき立てお料理をご提供。天然夕日ヶ浦温泉は、24時間入浴可能。数奇屋風の日本の伝統文化を残す宿で心温まるおもてなしを。
福知山城公園の一角に位置し、鉄筋コンクリート2階建て、隅櫓(すみやぐら)風城郭建築様式の外観である美術館は、福知山城の天守閣とよくマッチしている。福知山市出身の日本画家で平成4年(1992)文化...
数多くの遺構や遺物が発見され、奈良時代におけるこの地域の重要性を明らかにした遺跡。木津川南岸に設けられた平城京の港「泉津」におかれた官の施設と考えられている。
500名収容のあじさいホールは客席がゆるやかなスロープになっており、車椅子で自由に移動が可。他に創作室、研修室、和室など約15室の目的別の部屋から構成される。定員/ホール 500名
泉橋寺は別名「橋寺」とも言われ、僧行基が五畿内(山城・大和・摂津・河内・和泉)に造営した四十九院のひとつ。境内にある石造地蔵菩薩坐像は鎌倉時代につくられたもので、高さは約4.58m。丸彫の石仏と...