神應寺
貞観2年(860)、石清水八幡宮を開いた行教律師によって開山された寺と伝わる。重要文化財である行教律師坐像を安置している。奥の院には杉山谷不動尊があり、谷不動ともいわれ、「厄除け不動」として人々...
貞観2年(860)、石清水八幡宮を開いた行教律師によって開山された寺と伝わる。重要文化財である行教律師坐像を安置している。奥の院には杉山谷不動尊があり、谷不動ともいわれ、「厄除け不動」として人々...
1階の大ホールは残響1.1~2秒の可変式で素晴らしい音響と評価されている。4階には可動400席の小ホールや、他に会議室などがあり、コンサートや映画など多彩な催し物を開催している。
天文分野だけでなく、様々な体験教室や物作り教室、コンサートなどの多彩な内容のイベントを開催し、大人から子どもまで楽しんでいただける天文館。豊かな自然環境を生かし、口径95cmの大型天体望遠鏡を使...
江戸時代の民家を移築した国重要文化財。
特産品、新鮮野菜、加工品など、綾部のお土産にぴったりの地元産商品を厳選し、豊富に取り揃えています。とりわけ、あやべの豊かな自然に育まれ、栽培された野菜や地元農家が丹念に育てた特別栽培米コシヒカリ...
小高い丘の上に築かれた、直径8mから最大15.5mの12基の古墳から成り立つ古墳群。平成元年(1989)8月に、一番大きな5号古墳から、全国でも貴重な人物埴輪(巫女埴輪)2体が発掘され、一躍脚光...
四季折々の採れたて野菜、丹波黒大豆、丹波大納言、丹波黒枝豆、丹波栗、特産物加工品などを販売。
渡来仏の釈迦誕生仏や藤原時代の十一面観音像やなど笠置寺の収蔵品を展示している。
産地品直売所。野菜、果物、花、お茶や漬け物・味噌などの加工品の他、作業所(障害者)で作ったパン等を販売している。
鎌倉時代末期、日像上人が向日神社前にある法華題目の石塔婆の傍らにお堂を建て、石塔寺と名付けたのが創建と伝えられている。境内には山吹、つつじが多く、毎年5月の花まつりに披露される「鶏冠井題目踊」は...
向日神社北側の勝山公園内にある元稲荷古墳は、古墳時代前期の前方後方墳。全長は約92mあり、刀剣類、斧などが出土した。墳頂からは特殊器台形埴輪が発見されている。周辺には、弥生時代の高地性集落と思わ...
“さしていく笠置の山をいでしより 天が下にはかくれがもなし”(太平記)武家政治を打破し、天皇政治をとり戻す策略が発覚した後醍醐天皇が、逃れようとする途中に大きな松の下で休まれ、そのときに詠じられ...
安積親王は聖武天皇の皇子。この陵墓は、お茶畑に囲まれた小高い丘の上にあり、別名「太鼓山」と呼ばれ土地の人々から崇られている。
「山崎の聖天さん」と人々から厚い信仰を受けている寺。境内にある建物は禁門の変の余波で焼亡し、今日見る建物は明治になって再建されたもの。 桜と紅葉の名所で、境内東側には昭和初期に植えられた桜が多...
源頼光が大江山の鬼退治に向かう途中、雷雨に見舞われ、それを知った村人たちが武運長久を祈願して打ち鳴らした奉納太鼓が始まりで、勇壮で力強いのが特徴。各地でのイベントなどに参加している。道の駅「和(...
〈工場見学〉 自社ワイン工場で、醸造・製造ライン・葡萄畑の有料見学・試飲が可能。 ・料金 1,000円/人(小学生以下無料) ・定員 最大10名様(要予約) 〈レストラン〉 土曜・日曜...
約8.2km・約4時間阪急京都線東向日駅(JR京都線向日町駅)→向日市文化資料館→元稲荷古墳→五塚原古墳→桓武天皇皇后陵→竹の径→寺戸大塚古墳→竹林公園→物集女車塚古墳→淳和天皇火葬塚→物集女城...
一休さんによって考案された大徳寺納豆。納豆といっても関東以北で見られる糸引き納豆と違って、夏の暑い日に乾かして作るので、味噌の丸薬のようにカラカラ。塩のきいた微妙な味はお茶漬けや酒の肴、保存食に...
起源は定かではないが、民芸に乏しかった口丹波地方で、江戸時代中頃から浄瑠璃くずしの音頭が愛好され、そのリズムにのって踊りが生まれたとされている。楽器類は一切使わず音頭の語り手の声と輪並びした踊り...
洛東タクシーグループでビジネスに、観光にお客様をアシストします。車種は、ジャンボタクシー(9名まで)、アルファード(6名まで)、普通車タクシーとして、クラウン、コンフォート、ジャパンタクシー(4...
京町家をリノベーションした工房で錺職人250年の流れを汲む伝統的な手法による指輪の手作り体験ができます。スタッフの指導でペアリング、ファミリーリングなどの他、エンゲージリングやマリッジリングも作...
京都らしい手仕事の技で作られたきもの、帯の制作・小売。コーディネイトの相談や、アフターケア、メンテナンスの相談などお気軽にどうぞ。家族経営のアットホームなお店です。
大原野神社の東2kmほどのところにあるのが、うお嘉。四季折々の料理を楽しむことができるが、やはり名物の竹の子料理(3月下旬~5月下旬)を味わいたいところ。
湯葉料理専門店。希望すれば湯葉の製造工程(豆乳を流す、湯葉あげなどの工程。所要時間/約15分)を見学可能。(午前中のみ。湯葉造体験は出来ない。)