うお嘉
大原野神社の東2kmほどのところにあるのが、うお嘉。四季折々の料理を楽しむことができるが、やはり名物の竹の子料理(3月下旬~5月下旬)を味わいたいところ。
大原野神社の東2kmほどのところにあるのが、うお嘉。四季折々の料理を楽しむことができるが、やはり名物の竹の子料理(3月下旬~5月下旬)を味わいたいところ。
鳥せい本店の隣に位置する蔵元直売店。山本本家のお酒や酒ケーキなど、伏見のお土産も販売。※鳥せい本店(山本本家直営店)において、蔵出しの日本酒を堪能できます。
この付近一帯、山すそから頂上まで植え込まれた杉は吉野にも優るといわれている。目の前に杉林が広がるこの雄大な風景は幽寂そのもの。府の展示林もあり代表的植林地帯となっている。
石長松菊園は、京の中心を流れる鴨川に程近い、木戸孝允屋敷跡に建ちます。閑静な環境と、市バス、地下鉄など交通の便に恵まれ、京都観光の拠点にはうってつけです。京都御所や鴨川は散策に、新京極から錦市場...
敷地面積・延床面積 約1,843平方メートル・約8,200平方メートル・客室数 102室(内、源泉かけ流し風呂付特別室3室有り)・カフェレストラン 1ヶ所・Bar 1ヶ所・洋宴会場(348平方メ...
明治28年(1895)創業。大正4年(1915)に商標を「英勲」にする。日本酒は本来食事の際に一緒に飲んでもらう食中酒。いわば、主役の料理を引き立たせ、主役とともに味わいを楽しんでもらえる脇役。...
1367年(貞治6年)に室町幕府管領の細川頼之が宗鏡禅師を招いて建立した臨済禅の寺院。勧請開山は夢窓国師で、一休禅師が幼少時を過ごした寺でもある。境内が広く竹林で覆われていることから竹の寺とも称...
西京極総合運動公園内にあるプール施設。夏期には公認国際50mプール(5月~9月)、冬期にはアイススケートリンク(11月~3月)として利用できるメインプール棟、1年を通じて公認25mプールとして利...
宿泊 220名食事 200名※全室禁煙
JR嵯峨嵐山駅隣に位置する。天龍寺、大覚寺などの名刹やトロッコ列車など嵐山散策の拠点として最適。宿泊室には聴覚障害者のバリアフリー機器(フラッシュベル、アラートマスター、CS放送・目で聴くテレビ...
異人館を思わせる三階建ての洋館は、世界的にも数少ない「金唐革(きんからかわ)」作家徳力康乃さんの工房兼ギャラリーで、金唐革やガラス作品の見学及び販売を行っている。また、ステンドグラスのアクセサリ...
つれづれ弁当が人気。
旬菜市場内では地場産の旬野菜やお花、漬物などの加工品が並ぶ。また、毎朝もちの館で作られる杵つき餅、レストラン花むらさきで作られるおばんざい弁当も人気商品となっている。また、大原は昼夜の寒暖差が大...
縄文時代から近代にわたる日本美術コレクションを中心に四季折々の企画展を開催。和モダンな建築には、5層吹き抜けの中庭に面してミュージアムショップやオープンスタイルのカフェがある。最上階の茶室では、...
京都市が平安建都1200年を記念して京都の音楽文化の殿堂として、平成7年(1995)秋にオープン。日本唯一の自治体直営オーケストラとして創立された京都市交響楽団の本拠地でもある。設計者は「建築界...
名画の造形と色彩を忠実に再現し、永く保存できるように作られた陶板8点を安藤忠雄氏設計の施設に展示した絵画庭園。ミケランジェロ作「最後の審判」など8点の陶板画を展示している。
大原の北にあり、中国風の山門が変わった印象を与えてくれる。深い緑に覆われているせいか、夏でもひんやりしている。参道の左手には実相の滝があり、古木の楓と絵画のような構図。隠れた紅葉の名所である。
国の登録有形文化財の順正書院や清雅な庭園を眺めながら、ゆどうふや引き上げゆばに舌鼓。
元禄の昔、芭蕉が当寺の鉄舟和尚を訪ね、語り合った芭蕉庵を与謝蕪村が再興した。本堂後丘には、その芭蕉庵、蕪村の墓、句碑がある俳句の聖地。又、舟橋聖一作「花の生涯」や諸田玲子作「奸婦にあらず」のヒロ...
平成21年(2009)10月に平野神社近くに移転し『貴了庵』としてオープン。昔ながらの町家をそのままいかし、京都の伝統工芸「京繍」の作品の展示、着物・帯などのおあつらえ、刺繍小物の販売や京刺繍教...
大徳寺の近く、昭和初期の町家の雰囲気をそのままにしてしっとりと情緒漂う店内では、旬の素材をたっぷりと盛り込んだスパゲッティを堪能することができる。ワインやビールに合うサイドメニューも充実。
大徳寺塔頭。細川忠興により創建された。千利休の邸宅を移築したものといわれている書院、二畳台目の簡素な茶室松向軒や忠興・ガラシャ夫妻のお墓がある。秋は紅葉が見事。 ※ご利益:心のやすらぎ
北野天満宮の御祭神菅原道真公の誕生日6月25日、薨去(こうきょ)の2月25日に因み、毎月25日は御縁日とし、終日境内周辺に露店が並び、参拝者の人波が絶えない。特に1月25日の初天神、12月25日...
北野の天神さんの名物として豊臣秀吉の時代から親しまれてきた長五郎餅は、京都で最初の包み餅とされている。普段はお店でしか買えないこのお餅も、毎月25日には北野天満宮の境内に出るお店で買うことができる。