民宿きむら
春は山菜、夏は鮎、秋は松茸、冬は牡丹鍋、京丹波の食材を使った四季折々のお料理を囲炉裏を囲んで楽しめる宿です。
春は山菜、夏は鮎、秋は松茸、冬は牡丹鍋、京丹波の食材を使った四季折々のお料理を囲炉裏を囲んで楽しめる宿です。
スーパーマーケットをはじめ14の専門店と、ハンバーガーショップの他3つの飲食店があり、食事やお買い物ができる。火曜日、木曜日、土曜日、日曜日の午前8時30分から正午までは「丹波高原朝採り野菜市」...
古民家のシルエットをモチーフにした外観と温かみのある桧を使用した木の香りとぬくもりが感じられる癒しの空間として、京丹波マルシェ、京丹波ステーション、丹波里山レストランBonchi、丹波大食堂、特...
京都の「東寺口」から久世橋、向日市の中心街、長岡京市の神足、大山崎を経て「摂津」へ抜ける古い街道で、東海道・山陽道をつなぐ主要幹線道路。「山城名跡巡行志」という記録によると、京を出て最初の宿場「...
向日市の観光情報を発信。
油の神様離宮八幡宮の横にあり、八幡宮に奉納された油を使ってあげた離宮天ぷらを出してくれる。あげたての天ぷらは風味が良く歯ざわりがさっぱりしていて非常に美味。定食と会席料理があり、季節の京料理を味...
樹齢300年のヒノキの双樹を長生きの霊木とする天足さん祥雲寺。寛文9年(1669)に閑居された天足禅師が、村人の悩みを救ったといわれている。地元の人々から「天足さん」と親しまれ、頭痛やボケにご利...
銘菓いが栗と栗どらやきが看板商品。いが栗は、白あんの中に丹波栗を入れて、ココナッツフレークをまぶして焼きあげた手作り菓子。あっさりとした甘さで、香ばしく、サクサクの歯ざわりが楽しめる。栗どらやき...
一休さんによって考案された大徳寺納豆。納豆といっても関東以北で見られる糸引き納豆と違って、夏の暑い日に乾かして作るので、味噌の丸薬のようにカラカラ。塩のきいた微妙な味はお茶漬けや酒の肴、保存食に...
丹波八坂太鼓は京都祇園八坂神社の御分社である尾長野八坂神社に伝わるもの。7月17日の祇園祭りの時、祇園八坂神社の境内や石段下、河原町で奉納される。また、京丹波町内では5月末の日曜日の尾長野八坂神...
TANGO OPEN CENTERは絹織物の精練加工場の一般公開と直営店舗です。和装用正絹後染織物(表地)の生産日本一の産地で、最も重要とも言える精練加工場の見学が可能です。オープンファクトリー...
昭和3年より続く、老舗の京料理店です。四季折々を取り入れた、たん熊北店ならではの京料理がお楽しみいただけます。
100体以上の野仏で有名な野仏庵には、西園寺公望公ゆかりの茶室「陶庵席」や雨月物語の作者、上田秋成ゆかりの茶室「雨月席」などがある。茶室では、中庭を望みながら抹茶をいただくことができる。 ※拝...
球技場では年間を通して、サッカーやラグビーの大会が数多く開催されており、迫力あるスポーツ観戦を楽しめる。また、テニスコート(5面)とフットサルコート(大和ハウスパーキング京都市宝が池フットサルコ...
そば菓子処はそば粉を使った焼菓子と生菓子の店。近くにあるそば茶寮はそば会席(前日まで要予約)などのそば料理が食べられる食事処となっている。
京福嵐山駅から渡月橋に向かって右手にございます。嵐山の絶景を眺めながら、食べ歩きに人気のレモン胡瓜はいかがでしょうか。京都限定商品や四季折々の京漬物などお土産に最適な商品もございます。
桂坂の山裾にある8万3000坪の広大な敷地に約100種類の野鳥が生息している。「バードサンクチュアリゾーン」の観鳥楼(観察小屋)では、池の水鳥やカワセミなどを見ることが出来る。「裏山ゾーン」には...
鳥せい本店の隣に位置する蔵元直売店。山本本家のお酒や酒ケーキなど、伏見のお土産も販売。※鳥せい本店(山本本家直営店)において、蔵出しの日本酒を堪能できます。
近郊から温泉を連日運ぶ天然温泉露天風呂や白湯、サウナを含め10種類のお風呂、また女性専用のシルク風呂と塩サウナ、岩盤浴もある。また、サウナも遠赤外線サウナ・ミストサウナの2種類あり、レストラン、...
伏見城の遺構調査や下水道工事の際に出土した瓦を展示している。大名屋敷の家紋入りの軒丸瓦や伏見城の鯱の断片など100点余り。
テルサホールと各種会議室があり、イベント、式典、会議などに利用できる。また、館内にはレストランもあり、宴会懇親会にも使用できる。定員/テルサホール 856名、会議室 8名~160名
桂離宮のすぐ南にある明治16年(1883)創業の甘味どころ。今でも大きなかまどでクヌギを燃やして、じっくりあんを炊く昔ながらの製法を守り続けている。たっぷり粒あんを使った「麦代餅」が名物。また、...
宿泊 220名食事 200名※全室禁煙