向日市観光交流センター まちてらすMUKO
地元農産物、商工特産品の物販スペースをはじめ、カフェダイニングや観光案内、さまざまな活動にご利用いただける地域交流スペース、さらに自家用車や観光バスの駐車場などの機能を備えた観光施設です。
地元農産物、商工特産品の物販スペースをはじめ、カフェダイニングや観光案内、さまざまな活動にご利用いただける地域交流スペース、さらに自家用車や観光バスの駐車場などの機能を備えた観光施設です。
江戸時代に、代々幕府領の庄屋を務めた伊佐家の住居で、重要文化財に指定されている。享保19年(1734)に建てられた母屋は、茅屋の屋根の厚さが特徴的でかつてあった巨椋池の茅で葺かれ、赤い壁は、今は...
江戸時代の民家を移築した国重要文化財。
本尊に毘沙門天を祀るところから、“蕨の毘沙門さん”の名で知られている。京都鞍馬寺の僧釈峰延が延暦年間(782~805)に開いたといわれ、足利尊氏の帰依を得て以来足利将軍家の祈祷所として崇拝を受け...
農家が営む宿です。日帰りから宿泊まで楽しんでいただけます。自家農園で栽培した旬の野菜を使った料理が好評です。合宿も受け付けています。(宿泊は2名以上から)
渡来仏の釈迦誕生仏や藤原時代の十一面観音像やなど笠置寺の収蔵品を展示している。
施設には飲食店があります。
製品の展示見学、販売(30分程度)花籠・茶杓体験教室(要予約)所要時間/1~2時間 出張可定員/3名~(要予約)
世界三大美女の一人として、またせつない女心を詠んだ歌人として知られる小野小町。生まれた年も、死亡した場所も謎に包まれているが、晩年は井堤寺に住んでいたと伝わる。玉津岡神社の参道べりには、自然石を...
元治元年(1864)の禁門の変で敗れ、天王山山中で自刃した真木和泉守以下十七名が眠る墓。彼らは新政府樹立を夢見て革命を図ったが時熟せず失敗に終わり、後の時代に夢を託してこの世を去った。新政府誕生...
広大な敷地内に多目的グラウンドやテニスコート、体育館・武道場、グラウンド・ゴルフ場、人工芝ホッケー場、屋内多目的広場があり、コテージ(5棟)、「あかまつ」の和室で宿泊もできる。 宿泊定員/コテ...
東海道五十三次の西の起点。現在の橋は、天正18年(1590)に豊臣秀吉の命で改築された木橋の面影を残しており、高欄の擬宝珠14個はその当時のもの。橋の全長は74m。橋上からは比叡山、北山、東山な...
一条通の堀川に架かる、長さ6.2mの小さな橋。平安京当時とその位置は変わっていないといわれている。河竹黙阿弥の歌舞伎・渡辺綱と鬼女の話や豊臣秀吉による千利休の木像の磔けなど、さまざまな伝説と歴史...
仁和寺の東側にあり、土用に行われる「きゅうり封じ」で知られている。深草の石峰寺とともに石仏群の双璧としても有名で、五智如来のほか11体の石仏が境内に並んでいる。
この付近一帯、山すそから頂上まで植え込まれた杉は吉野にも優るといわれている。目の前に杉林が広がるこの雄大な風景は幽寂そのもの。府の展示林もあり代表的植林地帯となっている。
遍照寺山が影を落とし、嵯峨野の山々をバックにした広沢池。観月の名所として知られているが、春の桜、夏にはアシがそよぐなど、四季を通して田園風景が楽しめる。また、池の西に突き出た観音島には十一面千手...
丹波八坂太鼓は京都祇園八坂神社の御分社である尾長野八坂神社に伝わるもの。7月17日の祇園祭りの時、祇園八坂神社の境内や石段下、河原町で奉納される。また、京丹波町内では5月末の日曜日の尾長野八坂神...
祇園で親しまれてきた麺処。北山店(TEL.075-791-4534)も有り。
文化5年(1808)埼玉県で創業。平成7年(1995)に創業者、小山屋又兵衛の修行の地「伏見」において、小山本家酒造の第二の酒造蔵として稼働を開始し、伏見の名水を用いて、ソフトでふくよかな味わい...
野球場兼運動場(1面)、テニスコート(5面)、クラブハウス、その他サイクルステーションや芝生広場など自然がいっぱいの公園です。※クラブハウスは、野球場兼運動場、またはテニスコートをご利用いただい...
桂坂の山裾にある8万3000坪の広大な敷地に約100種類の野鳥が生息している。「バードサンクチュアリゾーン」の観鳥楼(観察小屋)では、池の水鳥やカワセミなどを見ることが出来る。「裏山ゾーン」には...
明治維新の立役者の一人、岩倉具視が元治元年(1864)から慶応3年(1867)まで隠れ棲んだ旧宅「鄰雲軒」があり、室内の観覧ができる。武田五一が設計した展示・収蔵施設である対岳文庫には岩倉具視や...
下鴨神社の茶処として安政3年(1856)に創業したという歴史を持つ老舗。数奇屋造りの茶室、日本庭園などがあり、京都の風情を楽しみながら本格的な茶懐石と京料理が味わえる。
建二2年(1202)鎌倉期創建。八代言代主大神(やえことしろぬしのおおかみ)・大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)・少彦名神(すくなひこなのかみ)を祀っている。1月10日を中心として前後5日間に...