
谷川ホタル公園
谷川ホタル公園は、ゲンジホタルの生息地、南谷川に、自然環境や美しい景観をそのまま生かした公園。6月の中旬ごろから、夜になると、やわらかな光りをともしたホタルが飛びかい、夏の訪れを告げる。
谷川ホタル公園は、ゲンジホタルの生息地、南谷川に、自然環境や美しい景観をそのまま生かした公園。6月の中旬ごろから、夜になると、やわらかな光りをともしたホタルが飛びかい、夏の訪れを告げる。
文珠山公園にある天橋立ビューランド。モノレールまたはリフトで登る。山頂は遊園地となっており、観覧車やゴーカート、展望レストランなどがある。ここの展望台から見る天橋立は、縦一文字で、天に昇る龍のよ...
大山崎地域の産土神として鎮座する、延喜式内社で乙訓地方で最も古い神社です。 江戸時代以前は天神八王子社と呼ばれ牛頭天王を祭神としていました。天王山の名は祭神の牛頭天王の天王から由来しています。 ...
産直野菜売り場、お土産売り場、日用品販売 食堂、テイクアウト、休憩室 道路情報室 24時間使用可能トイレ
公園内には、京都市体育館(かたおかアリーナ京都)、京都市市民スポーツ会館、陸上競技場兼球技場(たけびしスタジアム京都)、補助競技場(東寺ハウジングフィールド西京極)、野球場(わかさスタジアム京都...
隨心院は、美人の代名詞にもなっている小野小町が晩年を過ごしたところとされ、1,000通の恋文を埋めたという文塚やその恋文でつくられたという小町文張地蔵、化粧に使った井戸など、小町ゆかりの遺跡が残...
無鄰菴は、明治27年~29年(1894~1896)に明治・大正の元老・山縣有朋が京都に造営した別荘である。その大半を占める庭園(面積約3,135平方メートル)は、有朋自らの設計・監督により、造園...
映画、テレビで使用した鎧、兜を着用して武将気分が体験できる。(お子様は5歳以上、身長110cm以上)※写真撮影可
上賀茂名物の焼き餅。つぶあんを餅で包み、両面をこんがりと焼いたもの。
普通車39台うち、軽自動車7台、身障者用2台
応神天皇が祀られている。境内にある石燈籠は、重要文化財に指定されている。高さ2.5m、八角形の基礎の上に、宝珠の下を長く作って茸形になったこの灯ろうは、南北朝時代に作られた「丹後形燈籠」の代表的...
大山崎のシンボルである天王山は、標高は270.4m。淀川をはさんで男山と向かい合い、京都盆地から大阪平野への出口の門のような地形。戦国時代には軍事的にも経済的にも重要なポイントで、山崎合戦に勝利...
2015年に宮津市街地に誕生した、天橋立に一番近い道の駅で、市街地散策や天橋立観光の起点として大変便利な場所です。道の駅施設として観光案内所、地元農水産物直売所、飲食店を備えるほか、駐車5時間無...
とれたての魚介類を購入してすぐに調理して食べられる「海鮮市場」、新鮮な食材を堪能できる「海鮮レストラン」などがある舞鶴きっての海鮮市場。道の駅では、地元の畑でとれる野菜や加工食品などを販売してい...
祇園甲部歌舞練場小劇場では、京舞をはじめ、茶道、華道、箏曲、狂言、舞楽など日本の伝統文化を約1時間で身近に鑑賞できます。 ※全席指定席。団体20名以上の場合は要予約。
相国寺塔頭。作家水上勉氏が9歳~13歳まで雛僧としてここで修行し、その体験をもとに小説「雁の寺」を著したことで知られている。本堂の御本尊は6代将軍足利義教が寄進した平安時代の木像仏で、雲上来迎の...
全国の手すき和紙1,200種を扱う和紙の店。華やかな千代紙や染め紙、黒谷和紙などの伝統の和紙に加えてそれらを使った和紙小物など豊富に取り扱っております。和紙の他にも葉書、金封、封筒、便箋など身近...
京都駅ビル内の施設やイベントなどに関する情報をご案内いたします。
二尊院の北、化野はその昔、京の墓地だった。無名の人々の亡骸が風葬されたこの地に弘法大師は五智山如来寺を建立し、これが念仏寺の起こりとなった。その後、法然上人が念仏道場としたことから念仏寺と呼ばれ...
紫式部の氏神社。長岡京遷都に際し、藤原氏が奈良春日大神を勧請したといわれる古社。そのため本殿の形も春日大社を模したもので、朱塗りの鮮やかな檜皮葺きの社殿が4棟、一列に並んでいる。木々が生い茂る林...
一条通の堀川に架かる、長さ6.2mの小さな橋。平安京当時とその位置は変わっていないといわれている。河竹黙阿弥の歌舞伎・渡辺綱と鬼女の話や豊臣秀吉による千利休の木像の磔けなど、さまざまな伝説と歴史...
一年中、鈴虫の音が聞ける寺として、鈴虫寺の愛称で親しまれている。お茶・お菓子を召し上がりながら、肩の凝らない和尚の法話を聞くことができる。山門前の『わらじ』をはいた幸福地蔵尊は、一つだけ願いを叶...
白河院は現在、日本私立学校振興・共済事業団の京都宿泊所となっている。庭園は東山を借景とし、琵琶湖疏水を引き入れた池泉回遊式の山水庭園で、作者は7代目小川治兵衛。(通称「植治」)築山や松の大木等を...
蓮華寺は江戸時代のはじめに加賀前田家の家老・今枝近義によって洛中からこの地に移された。境内には六角形の笠をもつ蓮華寺型石燈篭や石川丈山作の池泉観賞式庭園があり、全体的にしっとりとした情緒が漂う。