最北子午線塔
日本海を望む景勝の地に建ち、日本標準時子午線東経135度の最北の地をしるす塔。網野町の頭文字の「A」をデザイン化したステンレス製の塔で、高さは5.5m。電源には太陽電池を使用し、日本標準時とグリ...
日本海を望む景勝の地に建ち、日本標準時子午線東経135度の最北の地をしるす塔。網野町の頭文字の「A」をデザイン化したステンレス製の塔で、高さは5.5m。電源には太陽電池を使用し、日本標準時とグリ...
古墳時代前期末に築造された墳丘長約201m、後円部の直径116.5m、高さ17.3m、前方部幅83m、高さ10.7mの前方後円墳で、日本海側最大の古墳。古代丹後の隆盛を物語る代表的な古墳の一つに...
〈テントサイト数〉フリー250張〈設備〉トイレ、水場、シャワー
1フロア3室の展望温泉風呂付客室はテラスにベッドルーム、和室からなるスイート仕様。開放感ある大浴場や8階展望ラウンジを併設し、優雅な時を演出します。夕食は蟹(11月~3月)や但馬牛など贅沢に愉し...
標高661m、頂上へ続く1,010段を登り切るのが、磯砂山登山の醍醐味。羽衣伝説の舞台となった山で、2つの登山コースがある。途中、天女が水浴びをしたと伝えられる「女池」が、また山頂には「天女のモ...
産婦が七日七夜こもり出産すると難産はないと伝えられており、実際に臨月を迎えると産屋にこもって出産する風習が大正年間まで残っていた。建物は天地根元造と呼ばれる様式で昭和60年(1985)京都府有形...
愚中周及が開山した丹波随一の古刹で、古い歴史を刻み、静寂なたたずまいの中にも威厳を漂わせている。本堂は、昭和38年(1963)の再建で、江戸中期~後期建造の開山堂、薬師堂などが境内に昔のままひっ...
公害のない緑あふれるクリーンな工業団地として、昭和49年に完成した我が国有数の内陸工業団地で、現在、43社が立地し、年間出荷額は約3,500億円、従業員数は約7,000名に達している。全体面積 ...
明治6年(1873)に来日したオランダ人工師、ヨハネス・デ・レーケは日本の治山、治水に大きな功績を残した。京都府では彼の偉業を記念して、昭和57年(1982)、不動川砂防歴史公園の整備に着手し、...
南山城の最高峰である鷲峰山(682m)は役行者によって開かれたといわれ、古来吉野と並び称される山岳宗教の拠点として栄えた。現在は山頂付近の金胎寺境内が国史跡に指定され、山頂からは遠く琵琶湖まで見...
あやべグンゼスクエア内にあるバラ園は、市民ボランティアの手作りにより開園しました。バラが見頃になる5月中旬から約40日間、10月下旬から約1か月間バラまつりが開催され、平和の象徴「アンネのバラ」...
昭和20(1945)年の第二次世界大戦終結後に旧ソ連によってシベリアに抑留された人々の体験を描いた絵画や家族へ送った手紙、抑留時に書かれた貴重な日誌などの資料を展示。 2015年に収蔵資料の中...
森林浴やバードウォッチングなどが楽しめる森林公園。シデの大木がある「巨木の森」、カエデやサクラの木が多く植えられた「花と紅葉の森」など11のゾーンからなり、ベンチ、テーブル、案内板等も整備されて...
観光案内、各種パンフレットの配布、土産品の販売、レンタサイクル、手荷物預り〈運営〉海の京都DMO 舞鶴観光協会
大正7年(1918)に建立された、松花堂昭乗ゆかりの寺。松花堂昭乗は、近衛信尹、本阿弥光悦とともに寛永の三筆と称され、書画、茶道等に長じた屈指の文化人で、その墓地の荒廃を惜しんだ当代の文化人らに...
小動物とふれあうことができるほか、地元の農産物を使用した料理を提供するふれあい食堂「ハイジのキッチン」がある。
美術館は、大正から昭和初期に建てられた本館と、建築家 安藤忠雄氏設計の地中館「地中の宝石箱」、山手館「夢の箱」からなる。本館には、民藝運動から生み出された河井?次郎やバーナード・リーチらの陶芸作...
木津川河川敷を一般開放。車でそのままキャンプが出来る。(トイレ、水道有り)グランドゴルフ場も有る。
うっそうとした木々の中に、あざやかな朱色の鳥居が見える。その奥にたたずむ春日神社は、奈良の春日大社の分社として創建されたとも、若宮社殿を移したとも伝えられている。さまざまな謎を秘めた本殿は、南北...
天明3年(1783)、臨済宗最初の専門道場、江湖道場として建立された。重要文化財で日本最古と伝えられる達磨大師古尊像が禅堂の聖僧として安置されているので「達磨堂」とも呼ばれている。3万坪にも及ぶ...
江戸時代初期・華やかな寛永文化の中心となって活躍した松花堂昭乗(1584~1639)ゆかりの庭園。2万2千平方メートルの広大な庭園は、草庵「松花堂」、書院などの文化財が露地庭や枯山水とともに趣の...
産土神として信仰を集めている。京都祇園祭りのミニ版といわれ、府の無形民俗文化財に指定されている「曳き山行事」は、毎年10月スポーツの日にこの神社で行われる。虎や竜、天女、獅子の見送りで飾られた四...
大自然がパノラマ式に展望できる由良川左岸に位置し、本町の風土で培われた特産物や農産加工品を提供。わち山野草の森まで徒歩5分程度。道路情報センター、フードコート、バーベキューガーデンなども併設。
建立された時代の判明している村堂としては丹波地方で最も大きく、古い建造物として、国重要文化財に指定されている。本尊の木造観音菩薩立像(町指定文化財)は平安時代後期作の一木造りで60年に1回御開帳...