大石酒造
元禄年間(1688~1704)創業。昭和に大石酒造として清酒翁鶴を醸造販売。酒蔵見学のできる「酒の館」を一般公開している。 代表銘柄「翁鶴」〈精米歩合〉70%〈主な使用米〉五百万石〈日本酒度〉...
元禄年間(1688~1704)創業。昭和に大石酒造として清酒翁鶴を醸造販売。酒蔵見学のできる「酒の館」を一般公開している。 代表銘柄「翁鶴」〈精米歩合〉70%〈主な使用米〉五百万石〈日本酒度〉...
学習、体験、創造、情報発信機能を持った生涯学習施設。研修室、料理実習室や陶芸室などが利用できる。(有料)図書館には書籍をはじめ視聴覚ソフトが充実している。こども図書館もある。
養老3年(719)に丹後一の宮とされた丹波、丹後地方きっての格式を誇る古社。祭神は、伊勢神宮と同じ天照大神や豊受大神。国宝、重要文化財の社宝も多く、神殿前の狛犬一対は、狛犬としては珍しく国の重要...
普通車39台うち、軽自動車7台、身障者用2台
木津川のほとりにある恋志谷神社は、後醍醐天皇の寵妃が祀られており、昔から子授けの神として、また婦人病を除く神として信仰されており、毎年、春秋の祭礼には遠方からも多くの人が訪れる。境内近くには「雄...
源泉100%の露天風呂や人気のアロマロウリュウサウナ、つぼ湯、電気風呂などに加え、チムジルバン(岩盤浴)が楽しめる。また別館では地元の新鮮野菜や加工品が集まる特産品里の市や、人気のダムカレーが食...
〈品種〉アユ、アマゴ、マス
祟神天皇の時代、四道将軍丹波道主命が出雲より八知矛神(大国主命)を迎えて神谷の地に祀り、道主命亡き後、人々がこれを追幕し現在地に神社を創建し、道主命所有の「国見の剣(くにみのつるぎ)」を神霊とし...
6世紀末、聖徳太子の母で、用明天皇の后の穴穂部間人皇后が、蘇我、物部氏間の戦乱からこの地に逃れ住み、乱がおさまった後、都へ帰る時に里人へ感謝の念を込め自らの名「間人」を村名に贈った。里人は皇后の...
白砂の広がる砂浜は約2km。海岸線には松並木があり、ハマナスが咲く。 ※開設状況は「まいづる観光ネット」(http://www.maizuru-kanko.net/)にてご確認ください。 海...
1フロア3室の展望温泉風呂付客室はテラスにベッドルーム、和室からなるスイート仕様。開放感ある大浴場や8階展望ラウンジを併設し、優雅な時を演出します。夕食は蟹(11月~3月)や但馬牛など贅沢に愉し...
三重県の伊勢神宮外宮の元宮になった神社。元々丹後地方に天下った農耕の神様で、雄略天皇の22年、神夢より伊勢山田原に迎えたのが伊勢宮外宮の始まりとされ、ここ豊受大神社はその元宮だと言われている。
元々青龍寺として創建されたが、大干ばつ大飢饉の年に雨乞いの御祈祷をし、龍神に勝ち雨を降らせたことから現在の名前になった。「京都洛西観音霊場第十四番札所」、「ぼけ封じ近畿十楽観音第三番札所」である...
山城と近江の信楽を東西に結ぶ街道で、織田信長が明智光秀に討たれた「本能寺の変」勃発時に、堺にいた徳川家康が宇治田原を通り、領国三河へ逃れた。家康一行は郷之口にあった「山口城」や奥山田の「遍照院」...
日本緑茶発祥の地、宇治田原町の湯屋谷にある製茶工場跡をリノベーションして誕生した「宗円交遊庵やんたん」は、地域に暮らす人たちが手づくりでもてなすハートウォーミングな交流拠点。 観光案内やお茶な...
大正7年(1918)に建立された、松花堂昭乗ゆかりの寺。松花堂昭乗は、近衛信尹、本阿弥光悦とともに寛永の三筆と称され、書画、茶道等に長じた屈指の文化人で、その墓地の荒廃を惜しんだ当代の文化人らに...
良い香りがある風景を選ぶ環境省の「かおり風景100選」に選ばれた平等院表参道の商店会160mには多くのお茶屋が軒を連ね、茶を焙じる香ばしい香りが街角に漂っている。また選定を記念してモニュメントが...
気軽に普茶料理をという方には萬福寺門前の白雲庵がおすすめ。 ※前日17時までの完全予約制
産直野菜売り場、お土産売り場、日用品販売 食堂、テイクアウト、休憩室 道路情報室 24時間使用可能トイレ
延暦3年(784)から10年間にわたって都がおかれた長岡京の内裏跡。昭和29年(1954)、大極殿跡を中心に発掘調査がはじめられ、発掘された木簡などの遺物は向日市文化資料館に展示されている。大極...
〈京田辺市観光協会事務局・京田辺市観光案内所〉京田辺市商工会館(CIKビル)1階に設置住所 京田辺市田辺中央四丁目3-3 CIKビル1階電話番号 0774-68-2801FAX番号 0774-6...
大山崎のシンボルである天王山は、標高は270.4m。淀川をはさんで男山と向かい合い、京都盆地から大阪平野への出口の門のような地形。戦国時代には軍事的にも経済的にも重要なポイントで、山崎合戦に勝利...
また、本殿横にある神輿庫は板倉形式という珍しい形式で、鎌倉時代前期の建築で重要文化財に指定されています。板倉は切妻造り本瓦葺きで、構造は分厚い角材を組み上げた形のもので非常に珍しい建物です。
天正10年(1582)、本能寺で織田信長を討った明智光秀と、中国地方遠征から急遽とってかえした羽柴(豊臣)秀吉は山崎で対峙。戦いの焦点は、どちらが天王山を制圧するかにあったため、いまも勝敗の別れ...