京都府立府民スポーツ広場「みどりが丘」
京都国体の開催・成功を記念するとともに府民のスポーツ・レクリエーションの振興を図ることを目的に設置された。府立山城総合運動公園と併せて、府南部地域のスポーツ・レクリエーション活動の拠点となる多目...
京都国体の開催・成功を記念するとともに府民のスポーツ・レクリエーションの振興を図ることを目的に設置された。府立山城総合運動公園と併せて、府南部地域のスポーツ・レクリエーション活動の拠点となる多目...
谷川ホタル公園は、ゲンジホタルの生息地、南谷川に、自然環境や美しい景観をそのまま生かした公園。6月の中旬ごろから、夜になると、やわらかな光りをともしたホタルが飛びかい、夏の訪れを告げる。
宇治川の北に連なる山々の一峰、明星山の中腹にある三室戸寺は、奈良時代に開かれた古寺で、西国観音霊場十番札所。境内には江戸時代再建の本堂や阿弥陀三尊坐像(平安時代)を安置する阿弥陀堂、江戸時代建立...
市比賣神社は延暦14年(795)、垣武天皇の勅命で創建。藤原冬嗣公が宗像三女神を勧請した。その境内には平安京唯一の官営市場があり大いに賑わった。以来、その守護神として信仰を集め、またその祭神がす...
京都本店の南隣に2018年7月11日に開設した日本の香文化の情報発信拠点。1階のKoh-labo「香りのさんぽ」では様々な香りに出会い、興味を持っていただけるスペースです。また、松栄堂の企画展を...
今宮神社のあぶり餅で有名。小さく切った餅を竹串に刺し、炭火であぶり、白味噌だれをつけたもの。
推古天皇の御代の頃、小野妹子が隋に行く途中病気になったところ、宇佐八幡宮に祈願し、病気が治った。帰国後、報恩のため宇佐八幡を勧請して創建し、のち備後三郎三宅高徳がこの地に移り住み崇拝したところか...
耐震構造が不十分だった古い町家を解体し、町家の風情を残しバリアフリーユニバーサルデザインを考えて再構築した体験施設です。蹲にじり口のある本格的なお茶室、30人が入る和室、少人数なら剣道や空手、合...
小倉山の山頂から天龍寺にかけて尾根の形が亀の姿に似て見えるところからこの名がある。桜やつつじの景勝地であり、展望台からは嵐峡が一望できる。
京の町家にしつらえた趣のある和雑貨工芸品ショップ。
現在は臨済宗天龍寺派の末寺で、常盤山源光寺といい本尊に地蔵菩薩を祀っている。本寺は約800年続く伝統行事、京都六地蔵巡りの一つ「常盤地蔵」が祀られている寺で、毎年8月22日・23日の両日に行われ...
臨済宗妙心寺派の大本山であり、山号を「正法山」という。建武4年(1337)に関山慧玄禅師(無相大師)を開山に迎え、花園法皇の離宮を改め禅寺としたのが始まり。諸堂伽藍は典型的な禅宗様式で日本随一と...
映画、テレビで使用した鎧、兜を着用して武将気分が体験できる。(お子様は5歳以上、身長110cm以上)※写真撮影可
嵐電嵐山駅にあるレンタサイクルの店。
泉涌寺塔頭。本尊の阿弥陀如来坐像と二十五菩薩坐像はともに藤原時代の作。とくに菩薩像は弥陀来迎の歓喜の姿をしており、秋の二十五菩薩練供養(毎年10月第3日曜日)には多くの参拝者でにぎわう。また本堂...
志ば漬(夏期)、千枚漬(冬期)などの製造工場の見学、ビデオ上映など。所要時間/約60分定員/最大収容数 約70名(要予約)漬物の販売やレストランでの食事もできる。
〈坐禅会〉定例坐禅会 1時間(途中5分休憩)その後、茶礼(懇談) 指導・法話無し、予約不要。※当分の間、定例外坐禅会は休みます。
国の登録有形文化財の順正書院や清雅な庭園を眺めながら、ゆどうふや引き上げゆばに舌鼓。
江戸時代後期の儒学者、文章家、歴史家、詩人、書家、絵人、思想家、生涯独立を貫いた自由人として知られる頼山陽の書斎が、当時のまま残されている。茅葺きの質素な外観に較べて内部の繊細さが印象的。見学に...
妙心寺の塔頭の一つ。方丈は重要文化財指定建築である。方丈庭園(枯山水)の「元信(もとのぶ)の庭」は史跡名勝の指定を受けている。また、池泉回遊式庭園で昭和の名庭といわれる「余香苑(よこうえん)」庭...
船枝の帝釈天山の中腹にある。本尊には帝釈天、わき立ちには毘沙門天像、増長天像が祀られている。700mの参道には108つの鐘が並び、その音が山々に響きわたる。 ※ご利益:交通安全、家内安全、社運...
庭を眺められる老舗和菓子屋の喫茶。和菓子や京都等に関する本を約600冊そろえ、自由に閲覧できる。
茶道美術品を中心に、創始者北村謹次郎の収集品からなる美術館。特に、「仁清作 色絵鱗波紋茶碗」など34点にのぼる重要文化財のコレクションが名高い。春と秋に季節を意識した逸品を展示。茶会の進行に沿っ...
明智光秀公ゆかりの寺。境内には光秀の首を葬ったといわれる塚がある。6月~7月に明智の家紋であるキキョウが咲き乱れることから、別名桔梗寺とも呼ばれている。毎年夏、門前では「ききょうの里」が開園する。