八竹庵
大正時代の贅を尽くした和洋折衷町家建築。敷地面積247坪に建つ洋館部分は武田五一、町家部分は上坂浅次郎が設計を担当。棟続きの閑静なお茶室や立派な蔵、大正ガラスや鉾見台など見どころが満載。
大正時代の贅を尽くした和洋折衷町家建築。敷地面積247坪に建つ洋館部分は武田五一、町家部分は上坂浅次郎が設計を担当。棟続きの閑静なお茶室や立派な蔵、大正ガラスや鉾見台など見どころが満載。
春になるとしだれ桜を中心に200本余りの桜が咲き、満開時でも込み合うことなくゆっくりと鑑賞することができる穴場の桜スポット。 50,000平方メートルの総合グランド。軟式野球場1面、陸上競技場...
上賀茂神社の境外摂社で、参道東側には天然記念物の大田の沢カキツバタ群落がある。藤原俊成が歌に詠んでいることでも知られ、5月上旬ごろから濃い紫の花を咲かせはじめる。
上賀茂名物の焼き餅。つぶあんを餅で包み、両面をこんがりと焼いたもの。
明暦元年(1655)から万治二年(1659)にかけて造られた山荘で、後水尾上皇自らが設計したと言われている。約54万平方メートルという広大な敷地にある上・中・下三つの離宮は、それぞれに趣向が凝ら...
京町家を改築した複合スペース「繭」の一番奥にある友禅染めの工房にて、伝統工芸士の指導で型染め体験ができる。ハンカチ、ランチョンマット、扇子等の中から好きな素材を選び、図柄を決め、その型を使って染...
二の丸庭園は神仙蓬莱の世界を表した庭園と言われ、作庭の年代については記録や作風から、二条城が造営されたときに、二の丸御殿に調和させて作庭されたものと推測される。寛永3年(1626 家光時代)の後...
全国の手すき和紙1,200種を扱う和紙の店。華やかな千代紙や染め紙、黒谷和紙などの伝統の和紙に加えてそれらを使った和紙小物など豊富に取り扱っております。和紙の他にも葉書、金封、封筒、便箋など身近...
創業1716年。東寺の弘法市(毎月21日)をはさむ3日間(20日~22日)のみ販売する、秘伝の生地でこしあんを巻き、竹の皮で包んだ棹状のどら焼が有名。素材にこだわったパフェや甘味を楽しめるカフェ...
明治2年(1869)創業。城下町の面影を残したまちなみで、手造り醸造に専念する蔵。 代表銘柄「この花桜」、「古春」〈精米歩合〉70%〈主な使用米〉日本晴 〈日本酒度〉+4〈酸度〉1.9 【販...
明治15年(1882年)5月創業。蔵に5つの井戸があり良質の豊かな水をたたえている。寶満吉祥の井戸という名の名水。 代表銘柄「丹山」〈精米歩合〉70%〈主な使用米〉自社栽培米 山田錦〈日本酒度...
楽々荘は、貴族院議員で明治時代の京都の政財界の立役者で、現在トロッコ列車が運行している旧山陰本線を敷いた実業家田中源太郎の邸宅として明治33年(1900)頃完成。迎賓館として建てられた書院造りの...
広大な里山の地に立ち、自然に囲まれた癒しの空間で心地よい時間が過ごせる。露天風呂も整備されており、湯の花温泉の湯と豊かな自然を満喫できる。信楽焼製の専用露天風呂がついた和モダンの部屋では、自分だ...
文化ホール・コミュニティセンター・プラネタリウム・図書館・歴史民俗資料館等を備えた複合文化施設。 〈ホール等〉・プラムホール 1305席・大会議室 200名・市民プラザ・スタジオ 6名・ふれあ...
事務局は、近鉄京都線寺田駅東口にある。近鉄京都線寺田駅西口を出て、すぐのところに観光案内所「NPO法人きらっと」があり、レンタサイクルの利用ができる。
日本三景・天橋立の文珠側の海水浴場。青い海と空、白く美しい砂浜を有し、家族連れや若いグループで賑わう。 海水浴場の紹介ページはこちら
約6,000坪の敷地に樹齢200年のサクラの大樹がある。また、紅葉や苔も必見。天然岩を配した庭にある露天風呂、足裏泡風呂、サウナ、足湯蒸し風呂、ヒノキ風呂、壺風呂、檜桶風呂など完備。韓国式アカス...
京都縦貫自動車道園部ICをおりてすぐにある道の駅。地元特産品を豊富に取りそろえた物産コーナー、園部町つつじの会の加工品コーナー、寿し・弁当の販売や喫茶コーナーなどが整備されている。また、地元で収...
近くには丹後温泉、海水浴場もある。炊飯、トイレ施設有り。フリーサイト30区画
磯地区を見おろす丘の上にある、源義経が愛した静御前を祀る神社。白拍子の磯禅師を母にもつ静は、都でも指折りの白拍子として有名になり、義経に見初められ愛妾となるが、兄に追われる義経と生き別れ、晩年は...
浅茂川漁港を一望できる丘に位置し、浴場からは雄大な日本海が望める。浴場に隣接して、屋内温水プールも設置されており、四季を通じて利用できる。施設にはレストランもある。 【泉質】アルカリ性単純温泉...
「丹後二の宮」として厚い信仰を集めており、祭神は大宮売神と若宮売神で、平安時代前期の『延喜式』にその名が見える。本殿前の石灯籠2基の右側1基には、「徳治2年3月7日」の刻名があり、鎌倉時代の貴重...
「丹後天橋立大江山国定公園」の指定を受けた大江山の奇岩と清流、その季節に折りなす風景はまさに別世界、特に、紅葉の時期はすばらしい。一帯には鬼の足跡、頼光の腰掛け岩、鬼飛岩など大江山酒呑童子伝説に...
本堂に九体の阿弥陀如来坐像が横に並んでいることから、九体寺と呼ばれる。本堂、三重塔、九体の阿弥陀如来坐像、四天王立像は、いずれも平安時代のもので、国宝に指定されている。 吉祥天立像開扉 1/1...