大堰川緑地公園
JR嵯峨野線八木駅近くの大堰川沿いにある大堰川緑地公園は、テニスコートや多目的グラウンド、そしてグラウンドゴルフ場などのスポーツ施設を中心に備えた公園。また、芝生公園は家族連れで一日のんびり遊べ...
JR嵯峨野線八木駅近くの大堰川沿いにある大堰川緑地公園は、テニスコートや多目的グラウンド、そしてグラウンドゴルフ場などのスポーツ施設を中心に備えた公園。また、芝生公園は家族連れで一日のんびり遊べ...
麻呂子親王(聖徳太子の異母兄弟)の鬼退治伝説で知られる柱状節理の安山岩。高さ約20mの日本でも数少ない自然岩のひとつ。この辺りは、古代に大陸からの使者船が漂着したところであったといわれ、歴史的に...
1フロア3室の展望温泉風呂付客室はテラスにベッドルーム、和室からなるスイート仕様。開放感ある大浴場や8階展望ラウンジを併設し、優雅な時を演出します。夕食は蟹(11月~3月)や但馬牛など贅沢に愉し...
天平16年(744)に恭仁京が廃都。その大極殿は山城国分寺に施入の後、跡地は金堂として使用され、あわせて七重塔や境内鎮守社なども整えられた。そのため全国でも稀な二つの重要遺跡が複合することになる...
木津川市観光の情報発信拠点。観光誘客をはかるため、観光パンフレットを作成・配布している。 2019年10月、加茂駅前に移転。
〈長岡京市観光案内所(阪急京都線長岡天神駅西口)〉電話番号 075-951-4500〈長岡京市観光情報センター(JR長岡京駅前、長岡京市総合交流センターバンビオ1号館2階)〉電話番号 075-9...
地元農家が自家栽培の野菜を持ち寄り開催している朝市・夕市。売り切れ次第終了のため、開始時間に合わせて行くのがおすすめ。 ※朝市・夕市への車でのご来場は御遠慮いただきますようお願いいたします。〈...
建物は国の登録有形文化財です。庭園は京都府の名勝に指定されています。 施設内部の見学については事前に予約が必要です。
舞鶴鎮守府初代司令官長であった東郷平八郎が、明治34(1901)年開庁以来2年間を過ごした官邸。木造平屋建で一部洋館となっており、裏庭には長官が「一心池」と命名した心の字の形をした池がある。 ...
浦嶋神社の前方にある高さ100mにも及ぶ滝。山頂から落下する水の飛び散る様子が、白布をたらしたように見えるので布引の滝と呼ばれている。雨降り後や融雪期の水量が豊富な時にしか見られない幻の滝。登山...
〈京田辺市観光協会事務局・京田辺市観光案内所〉京田辺市商工会館(CIKビル)1階に設置住所 京田辺市田辺中央四丁目3-3 CIKビル1階電話番号 0774-68-2801FAX番号 0774-6...
嘉禎2年(1236)に創建され、奈良東大寺と興福寺から一字をとって名付けられた。現在の敷地面積は約24万平方メートルで、京都でもっとも大きな禅寺。通天橋から眺める洗玉澗の渓谷は圧巻で、秋には紅葉...
紫式部の氏神社。長岡京遷都に際し、藤原氏が奈良春日大神を勧請したといわれる古社。そのため本殿の形も春日大社を模したもので、朱塗りの鮮やかな檜皮葺きの社殿が4棟、一列に並んでいる。木々が生い茂る林...
古代、山城の豪族賀茂氏の氏神として知られ、京都では最も古い神社。正式には賀茂別雷神社。下鴨神社とともに総称して賀茂社と呼ぶ。神域には清らかな川が流れ、細殿前の二つの立砂は神の降臨された神山を模す...
角屋は揚屋建築唯一の遺構で、京の六大花街の中で最も古い歴史をもつ島原にあって、江戸文化の華やかさを今に伝えている。(重要文化財)美術館では与謝蕪村のふすま絵などの美術品を随時展示、公開している。...
京都の中心地「四条烏丸」に位置し、オフタイムはもちろんのことビジネスの拠点としてのアクセスも最適なホテル。室町ならではの閑静な佇まいの中で「安心安全な旅」をサポートさせて頂きます。
京都本店の南隣に2018年7月11日に開設した日本の香文化の情報発信拠点。1階のKoh-labo「香りのさんぽ」では様々な香りに出会い、興味を持っていただけるスペースです。また、松栄堂の企画展を...
無鄰菴は、明治27年~29年(1894~1896)に明治・大正の元老・山縣有朋が京都に造営した別荘である。その大半を占める庭園(面積約3,135平方メートル)は、有朋自らの設計・監督により、造園...
嵯峨の釈迦堂の名前でも親しまれており、嵯峨野でも有数の古刹。寛平7年(895)、源融の没後、別荘を寺としたのが創始。長和5年(1016)に五台山清凉寺が建立された。本瓦葺きの2階二重門という堂々...
京都市の中心部、八坂神社を中心とする地区で、祇園という地名は八坂神社の旧称「祇園社」にちなんだもの。京都を代表する繁華街でもある。舞妓や芸妓の姿も見られる。北は白川南通・新橋通から南は団栗通まで...
仏野念仏寺より北へ200m奥嵯峨にあるのが「つたや」。天然鮎をお客様に見せて、造り、塩焼、唐揚、鮎御飯などに料理する。また、春は筍の子、筍の子寿し(1,500円)秋は松茸(我家の山)料理などがある。
京都随一の清泉といわれ、そこから弘仁元年(810)清水寺の額を掲げた。奥の院の舞台崖下、本堂東側の石段を下りたところに三筋に分かれて流れ出ている。万病に効く霊水として名高い。古来「金色水」、「延...
〈坐禅会〉坐禅・法話(要予約)〈写経会〉毎月18日(5/18は休み)
朱色の門構えが目印の精進料理専門店。