宇治茶道場「匠の館」
幅広い人の宇治茶の研修や交流の場として、京都府茶業会議所が設置した施設。風光明媚な宇治川を眺めながら、おいしい宇治茶を飲んで憩いのひとときを楽しむことができる。周辺に源氏物語ミュージアム、世界文...
幅広い人の宇治茶の研修や交流の場として、京都府茶業会議所が設置した施設。風光明媚な宇治川を眺めながら、おいしい宇治茶を飲んで憩いのひとときを楽しむことができる。周辺に源氏物語ミュージアム、世界文...
江戸時代に幕府や朝廷の御用をつとめた上林家に伝わる製茶道具等を展示。豊臣秀吉が上林家に送った書状や桃山時代にフィリピンから舶載された「呂宋壺(るそんつぼ)」などがある。
また、本殿横にある神輿庫は板倉形式という珍しい形式で、鎌倉時代前期の建築で重要文化財に指定されています。板倉は切妻造り本瓦葺きで、構造は分厚い角材を組み上げた形のもので非常に珍しい建物です。
丹波八坂太鼓は京都祇園八坂神社の御分社である尾長野八坂神社に伝わるもの。7月17日の祇園祭りの時、祇園八坂神社の境内や石段下、河原町で奉納される。また、京丹波町内では5月末の日曜日の尾長野八坂神...
JR亀岡駅観光案内所、物産店(かめまるマート)〈電話番号〉0771-22-0691〈営業時間〉9時~17時30分〈休日〉年末年始(12/29~1/3)トロッコ亀岡駅観光案内所〈電話番号〉0771...
琵琶湖疏水記念館は、琵琶湖疏水竣工100周年を記念して平成元(1989)年8月に開館した施設であり、京都の近代化に果たした琵琶湖疏水の役割やその先駆性などを紹介しています。蹴上インクライン上を舟...
鶴屋吉信は享和3年(1803)創業という老舗の和菓子屋さん。バラエティーに富んだ和菓子の数々が店先に並び、なかでも京名物の「柚餅(ゆうもち)」は柔らかく上品な味。優雅な柚子の香りを求肥にしのばせ...
フランス印象派のモネが描いた絵画、「睡蓮」のモデルとなった庭園などを再現するとともに、印象派の絵画を陶板で再現し展示する庭園美術館。
清水坂・五条坂・三年坂のちょうど分岐点にある七味唐辛子の老舗。唐辛子・白ごま・黒ごま・山椒・青のり・青しそ・おのみの七つの薬味がさわやかな風味をかもしだし、さっとひとふりするだけで、料理をいっそ...
平安朝の頃より育まれた、香道を頂点とする「日本の香り」。その伝統を京都御所近くで受け継ぐ御香処。香木・香原料の輸入・鑑別に優れたノウハウをもつ。伽羅・沈香・白檀など香木の販売や、[1]聞香体験、...
【設置目的】[1] 府民の健康増進と体力の向上を通じ心身の健全な育成を図る。[2] 府民スポーツ・レクリエーションの普及振興を図る。 【施設の特色】総合体育館、夜間照明を備えたテニスコートなどが...
かやぶき集落の中にある隠れ家的カフェ。まるいちゃぶ台に格子ガラス。縁側に座って、手づくりスイーツを食べて、のんびりできる。
平等院のすぐ南にある縣神社の祭神は、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。縁結び、安産の神としてよく知られている。また、毎年6月5日に行われる縣まつりは、昼ごろから通りにびっしり露店が並び...
職人と共に京の四季に合わせた生菓子3種類を作ります。和三盆糖のお干菓子のデモンストレーションをご覧いただき、出来たての生菓子と干菓子をお抹茶と共にお召し上がりいただきます。(学生の方はほうじ茶に...
高級和牛専門店。風格ある座敷、いす席、広間でいただくすき焼は格別。
国内産大豆100%使用。四季折々の旬の豆腐料理を提供。中でも水分を搾らない特製おぼろ豆腐は深い味わいとなめらかな舌触りが好評。5月上旬から9月末まで川床の営業有り。
江戸時代初めから続く京の綿布商。明治から昭和初期にかけてつくられた柄の復刻手ぬぐいや、現当主十四代が発表する新柄手ぬぐいなど常時200種類ほどの手ぬぐいが揃う。2階は明治から昭和初期にかけてつく...
衣文化の伝統を肌で感じとることができる伝統産業見学施設。十二単・舞妓・芸妓の着付のほか、きもの(小紋)の着付1日外出や、ミニ手機による手織体験などを実施している。
鷹峯でしか育たない京野菜、辛味大根を薬味としたおそば。からだがほっこり暖かくなる鴨そばなど。春には、街中より少し遅く満開になる紅しだれ桜の下で、お抹茶などをいただける。
球技場では年間を通して、サッカーやラグビーの大会が数多く開催されており、迫力あるスポーツ観戦を楽しめる。また、テニスコート(5面)とフットサルコート(大和ハウスパーキング京都市宝が池フットサルコ...
日本音楽の源流とされる大原魚山声明の発生地として知られる寺。毎週日曜日、希望者には午後1時から本堂で声明を聞くことができる。 〈写経・法話〉9時~15時おつとめ~写経~おつとめ~法話所要時間/約...
陶芸・磁器染付の人間国宝・故近藤悠三の初期から晩年の作品を収蔵展示。代表作である梅染付大皿(直径 孫・高弘の3世代の作品も展示企画等行っている。
旧公爵近衛家に伝わる古文書、美術工芸品など約十数万点を所蔵。国宝の藤原道長筆「御堂関白記」は必見。入館は20人以上で完全予約制。 ※3月中旬及び9月からそれぞれ3カ月間予約申込受付
湯葉料理専門店。希望すれば湯葉の製造工程(豆乳を流す、湯葉あげなどの工程。所要時間/約15分)を見学可能。(午前中のみ。湯葉造体験は出来ない。)