加茂みたらし茶屋
下鴨神社のみたらし池に湧き出す水玉を象ったお団子がみたらし団子。大正11年(1922)の創業以来このみたらし団子ひと筋のお店がここ。極上の粉を使って作った団子を竹串に刺して焼き、黒砂糖をメインに...
下鴨神社のみたらし池に湧き出す水玉を象ったお団子がみたらし団子。大正11年(1922)の創業以来このみたらし団子ひと筋のお店がここ。極上の粉を使って作った団子を竹串に刺して焼き、黒砂糖をメインに...
龍安寺の境内にあり、緑豊かな庭を眺めて野菜も入った湯豆腐「七草湯豆腐」、精進料理をいただける。自家製のたれと薬味が豆腐によく合う湯豆腐は、目にも美しく、座敷に座してゆったりと時を過ごすことができる。
〈精進料理〉沙羅の花を愛でる会、小豆粥で初春を祝う会のときに、それぞれ特有の精進料理を賞味できる。沙羅の花を愛でる会(6/10~6/23)小豆粥で初春を祝う会(1/15~1/31)当日受付を行う...
宇治抹茶や京都産豆乳などの京都素材を使用した、京都生まれのバームクーヘン「京ばあむ」の新工場。京ばあむの世界観を楽しむことができる空間で、工場見学や限定スイーツのショッピングをお楽しみいただけま...
丹波栗や黒枝豆、しいたけ、山菜を始めとする新鮮野菜などを販売。隣接するグリーンランドみずほは、宿泊施設やレストラン、スポーツ施設が充実。店内では地元産のそば粉使用の「十割そば」が味わえる。
天龍寺塔頭の一つ妙智院の書院を座敷として使っている。嵯峨豆腐の老舗「森嘉」の豆腐を使った湯豆腐の定食が賞味できる。
鳥料理専門店。
とんちで知られる一休禅師が、63歳の時に復興させた寺。名勝地に指定されている方丈庭園や重要文化財に指定されている本堂がある。方丈庭園は松花堂昭乗、佐川田壽六、石川丈山の合作によるもので、「三作の...
風光明媚な宇治川の風景を楽しみながら、気軽に宇治茶で「ちょっと一服」「ちょっと体験」をしていただけるお店です。各種茶そばやテイクアウト可能な、薄うす宇治抹茶、宇治茶、宇治茶ソフトクリームの他、お...
創業は安政年間で、150年以上の歴史をもつ。天龍寺をはじめ、各本山やこの界隈の湯豆腐屋の大半がここの豆腐を使っているそうです。嵯峨豆腐は、柔らかいがコシが強くなめらかで、先代が、戦後まで木綿しか...
かやぶき民家が数多く残る自然豊かな町、美山にある道の駅。平成28年11月には、住民サービス部門の全国モデル道の駅に選ばれた。地域の特産品を販売する「ふらっと美山」や国定公園ビジターセンターと観光...
丹後の食材をふんだんに使った飲食店や、自家製ソーセージやクラフトビールの工房、地元野菜の直売所などの「食」が充実したほか、動物とのふれあいもある滞在型の道の駅です。その他時期によって様々なイベン...
大徳寺塔頭。キリシタン大名で知られる大友宗麟公の菩提寺で、方丈・唐門・表門は天文4年(1535)に建てられた当時のもので重要文化財。重森三玲氏作庭の庭や昭和初期に建てられた茶席を公開。「独坐庭」...
伊根湾と舟屋を一望できる高台に建つ道の駅。そこからの眺めは絶景。公園内には水揚げされたばかりの魚を調理し提供するレストランや、地元の新鮮な素材を利用した特産品販売コーナーもある。 ・レストラン...
「茶源郷」和束でお茶を飲むならここ。30軒以上の茶農家が、自農園で自家加工したこだわりのお茶を楽しめる。和束茶の直売の他、お茶を使ったお菓子や佃煮も好評。夏には、抹茶や玄米茶などのシロップを使用...
栗田半島の高台に立地する、日本三景天橋立を望むリゾートホテル。36平米以上のゆったりとした各種客室をはじめ、エレガントな内装のビュッフェレストラン「LOCA VORE」や、丹後由良の浜から汲み上...
文久年間より、ういろの老舗として、独自の製法を守り続ける。挽きたての粉で作るういろは、豊かな米の風味と弾力ある食感と、あっさりした後口。 また、パイ生地に丹波大納言のつぶ餡と丹波栗を包んで、サ...
明治18年(1885)創業の和菓子店の六角店。築150年の自宅を使用した店舗には、四季折々の京菓子が揃い、進物やおみやげにも最適。又併設された甘味処では坪庭を眺めながら、作りたてのおぜんざいや、...
伏見の名水が育んだ銘酒、「神聖」の蔵元。酒蔵を改造した趣深い店内で洗練された鳥料理が味わえる。蔵元ならではの原酒、秘伝のタレで焼き上げた焼き鳥の味は格別。
東大路通り今熊野交差点を東に入った、丸いオレンジに大原女マークがトレードマークの漬物屋です。大原に伝わるしば漬を参考に、本来ナスが主であったものをキュウリにチェンジさせた「しば漬風味おらがむら漬...
今宮神社のあぶり餅で有名。小さく切った餅を竹串に刺し、炭火であぶり、白味噌だれをつけたもの。
約四百年続く鮎料理の老舗。冬は湯豆腐、ぼたん鍋もあり、嵯峨周辺で採れる川魚や山菜など中心。また、表の赤もうせんの床机では、昔なごりの風情も楽しめる。
天保2年(1831)創業。初代考案の銘菓「きぬた」は練り羊羹を求肥で巻いて、阿波の和三盆をまぶしたもの。能面を干菓子に写した「花面(はなおもて)」は、5つの面ごとに抹茶、空豆など素材を替えて作られる。
天橋立の名物和菓子智恵の餅。江戸時代から伝わるこの餅は食べると知恵を授かるといわれており、軟らかい餅にこし餡をのせたもの。智恩寺門前の四軒茶屋と呼ばれる四軒の茶屋で食べられる。四軒それぞれ餅の固...