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京都市左京区_岡崎疏水_桜2.jpg

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平安神宮や動物園や美術館、京都会館などが集まる岡崎岡崎の疏水べりには、水を慕うように咲き揃う桜が春の風情を惜しませる。
天橋立_飛龍観1(宮津市)
天橋立_飛龍観1(宮津市)
文珠山公園にある天橋立ビューランドの展望台から見る天橋立は、縦一文字で、天に昇る龍のように見えることから、その眺望は「飛龍観」と呼ばれている。

貴船川(京都市)

貴船川(京都市)
京の奥座敷といわれる、「貴船」を流れる貴船川は鞍馬川の支流で、川床料理などで有名な料理旅館が並び、夏には、貴船川の清流の水面から数十センチに設置された川床が並ぶ。
保津川下り

京都市左京区_哲学の道_桜1.jpg

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かつて、京都大学の教授・西田幾多郎や河上肇が思索をしながら歩いたことから名が付いた哲学の道。銀閣寺から若王寺神社まで、疏水沿いに約1.8km続きます。小さな疏水をふちどるように桜の木が植えられ、春は桜の、空きは紅葉のトンネルになります。

京都市右京区_嵐山_桜1.jpg

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京都市内の中でもとりわけ嵐山界隈は、季節の移り変わりが川や池にあざやかに映えて、その四季の景観は人を飽きさせません。

京都市左京区_岡崎疏水_桜1.jpg

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平安神宮や動物園や美術館、京都会館などが集まる岡崎岡崎の疏水べりには、水を慕うように咲き揃う桜が春の風情を惜しませる。春の季節には、岡崎の疏水を十石舟が運行しており、水上から桜を楽しめる。
京丹波町の雲海2
保津川下り秋

湯の花温泉

五泉町市志

京都市左京区_半木の道_桜.JPG

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鴨川の上流を遡って行くと下賀茂神社の手前で賀茂川と高野川に分かれます。その賀茂川をさらに遡って、北大路橋と北山大橋の左岸に整備された散策路が半木の道です。この散策路は、京都ライオンズクラブにより紅枝垂桜が植樹され整備・保護されています。京都府立植物園が隣接しており、多くの方がこの花見に散策路を訪れています。

京都市東山区_祇園白川_桜1.jpg

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芸能の街で独特の文化と芸能が受け継がれてきた祇園の白川沿いは、お茶屋が立ち並ぶ街並みと石畳の道に桜並木が映えて、いかにも祇園らしい落ち着いた雰囲気が味わえます。桜のシーズンには夜間にライトアップも行われます。
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七谷川堤(亀岡市)
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七谷川堤(亀岡市)
七谷川堤周辺に整備された全長2.2kmの散策道で、老木・若木の桜が約2,000本も咲きそろう。開花期間中に花の頃には、ライトアップされ幻想的な花園が演出される。
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地蔵禅院のしだれ桜1(井手町)
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地蔵禅院のしだれ桜1(井手町)
井手の里を一望できる高台にあり、眼下に広がる風景は京都百景に選ばれています。京都府指定天然記念物。

酒蔵と菜の花_3月

酒蔵と菜の花_3月
灘の辛口男酒に対し、甘口女酒で知られる伏見の酒は、京の底冷え、良質の近江米、豊富な地下水の3つの要素に恵まれており、多くの酒造メーカーが酒蔵を構えており、木造の酒藏が今も残っています。その周辺には菜の花が多く群生しています。

嵐電_桜のトンネル(京都市)

嵐電_桜のトンネル(京都市)
京都市内と嵐山を結ぶ京福電鉄(通称:嵐電)の北野線の鳴滝駅~宇多野駅間の沿線の桜並木は「桜トンネル」と呼ばれています。夜間はライトアップされ、夜桜の運行時には社内の明かりを消し、ゆっくりと走行してくれる。
ちりめん街道(与謝野町)
ちりめん街道(与謝野町)
与謝野町加悦の旧街道沿いの町並みは、通称「ちりめん街道」と呼ばれ、平成17年に「機音響く丹後ちりめんのまち」として国の重要伝統建造物群保存地区に選定されており、ちりめん商家や工場、洋館の病院、銀行、郵便局、酒蔵、旅館、役場、鉄道の駅などが残され、かつての隆盛を今に伝えています
大江山雲海_朝日1(福知山市)
大江山雲海_朝日1(福知山市)
秋から冬の時期、湿度が高く放射冷却により、よく冷えた夜明けから早朝にかけて、大江山では眼前に雲海が広がります
舞鶴自然文化園_ツバキ園_3月(舞鶴市)
舞鶴自然文化園_ツバキ園_3月(舞鶴市)
広大な敷地に1,500種30,000本の国内有数のツバキ園や50品種50,000本のアジサイ園などがあり、花の季節には多くの来園者でにぎわいます。また、初夏には緑の芝生、秋には紅葉と四季折々の景色を満喫でき、里山の自然環境とのふれあいや、自然観察の場として親しまれている公園です
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美山_かやぶきの里_放水(南丹市)
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美山_かやぶきの里_放水(南丹市)
春と秋の年2回行われる放水銃の訓練で、北かやぶきの里において防火施設点検のために実施されます。かやぶきの里は一面の水のカーテンに包まれます
長岡天満宮1_4月(長岡京市)
長岡天満宮1_4月(長岡京市)
菅原道真が太宰府に左遷されるとき、この地に立ち寄り、名残を惜しんだとして道真公を祀っています。そのため、「見返り天神」ともいわれています。景勝地として名高い境内には八条ヶ池が広がり、その中央を通る参道の両側には、樹齢約150年といわれるキリシマツツジ(4月下旬が見頃)が多数植えられています。水上橋からは、池をふちどるように咲き誇るキリシマツツジがいっそう美しく見られます
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宇治田楽まつり_10月(宇治市)
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宇治田楽まつり_10月(宇治市)
田楽は、ビンザサラという特殊な楽器と腰太鼓、笛、銅拍子などを奏しながらシンメトリックな隊形でダイナミックに踊る平安時代の代表的な芸能で、宇治では白川を拠点とした「座」が宇治離宮祭をはじめ各地で活躍していました。