京都帝釋天
船枝の帝釈天山の中腹にある。本尊には帝釈天、わき立ちには毘沙門天像、増長天像が祀られている。700mの参道には108つの鐘が並び、その音が山々に響きわたる。 ※ご利益:交通安全、家内安全、社運...
船枝の帝釈天山の中腹にある。本尊には帝釈天、わき立ちには毘沙門天像、増長天像が祀られている。700mの参道には108つの鐘が並び、その音が山々に響きわたる。 ※ご利益:交通安全、家内安全、社運...
スポーツゾーンには照明付10,000平方メートルの多目的広場、野球場、バレーボールコートが3面の競技場やトレーニングルームのある市民体育館、テニスコートなどがあり、レクリエーションゾーンには、展...
京丹後市域の観光案内・PRを行っている。
グラウンド(野球コート・ソフトコート)、テニスコート(2コート、ナイター完備)、芝生広場を備えた運動公園。四季を通じて楽しめる。(事前予約・支払要)
冬期(12月中旬~4月中旬)はマガキを、夏期(5月中旬~7月下旬)は岩がきを提供します。
自慢の出汁をつかった料理を提供する食堂と旬を感じる新鮮な青果を販売しています。 9月から2月頃(なくなり次第終了)までお楽しみいただける松茸料理(そば、うどん、どんぶり)はとても人気です。
石清水八幡宮の麓、一ノ鳥居前にある、創業250年余の老舗。こし餡を柔らかい羽二重餅で包んだ名物「走井餅」。平安時代の刀鍛冶・三條小鍛冶宗近が走井で名刀を鍛えたという故事にちなみ、刀剣を模した形を...
大化2年(646)に奈良元興寺の僧道登によって架けられたと伝えられ、「瀬田唐橋」「山崎橋」とともに、日本三古橋のひとつに数えられている。現在の橋は、平成8年(1996)3月に完成したもので、檜製...
永観2年(984)、比叡山・常行堂にあった阿弥陀如来像を移して開いたとされる。正しくは「真正極楽寺」といい、広々とした閑静な境内には本堂(重要文化財)や三重塔、総門、元三大師堂、鐘楼堂(上記四棟...
泉涌寺の塔頭の一つである雲龍院では、庭を眺めながらお抹茶が賞味できる。(点(たて)出し) 〈写経〉一般対象 随時実施(27日以外)9時~15時受付。お清め~写経~抹茶・お菓子で約1時間半。写経...
醍醐天皇が生母の菩提を弔うために建てたのがはじまりと伝えられる。氷室池を中心とした庭園は、平安時代風の雅かな雰囲気。水面には赤や白の睡蓮が、また池辺には紫色のカキツバタが咲くなど、四季それぞれに...
京都市の中心部、八坂神社を中心とする地区で、祇園という地名は八坂神社の旧称「祇園社」にちなんだもの。京都を代表する繁華街でもある。舞妓や芸妓の姿も見られる。北は白川南通・新橋通から南は団栗通まで...
遍照寺山が影を落とし、嵯峨野の山々をバックにした広沢池。観月の名所として知られているが、春の桜、夏にはアシがそよぐなど、四季を通して田園風景が楽しめる。また、池の西に突き出た観音島には十一面千手...
「日本第一醸造神」お酒の神様で、日本酒の歴史にふれる。酒ができるまでの行程をわかりやすく解説し、古くから伝わる酒造道具・手法等、また現代陶芸家によるさまざまな窯の酒器をはじめ、お酒に関する展示。
楼門をくぐると、正面にある本殿には、酒造の神、子授け・安産の神など8神を祭る本殿がある。その右側には、またぐと赤ちゃんが授かるというまたげ石がある。(要祈祷)また、2月、3月には梅が、4月は八重...
滝口寺は、平重盛家臣・滝口入道時頼と建礼門院の侍女・横笛の悲恋の舞台となったお寺。本堂には横笛と滝口入道の比翼の木像が安置され、参道には横笛の歌石がひっそりと立っている。また境内周辺は、平安時代...
二尊院と呼ばれるのは、釈迦如来と阿弥陀如来の二体の仏像を本尊とするため。境内には伏見城の薬医門を移した総門をはじめ、堂々とした建物がいくつも建ち並び、角倉了以・伊藤仁斎など名家・文人・学者のお墓...
もみぢ家は本館の高雄山荘、別館川の庵とがあり、京都市内よりタクシーで30分のところ。春は桜と山つつじ、夏季は3~5度位涼しい川床での昼食・夕食が人気があり有名。特に6月上旬から7月上旬にかけては...
当日レンタルから長期利用まで幅広いプランがあります。所有台数200台以上。子供乗せ自転車、子供用自転車あり。
北桑十景のひとつに数えられている景勝地。大小さまざまな奇岩や巨石に波しぶきをたたきつけ流れる清流と、春は一面の緑とツツジ、シャクナゲ、秋は紅葉と、四季を通じて人々の心をなごませ、自然の雄大さを楽...
京町家を改築した複合スペース「繭」の一番奥にある友禅染めの工房にて、伝統工芸士の指導で型染め体験ができる。ハンカチ、ランチョンマット、扇子等の中から好きな素材を選び、図柄を決め、その型を使って染...
京都市有形文化財指定。代々薬屋を営んできた老舗住宅。明治初期の建物で、京都市の伝統的商家の風格と趣を伝えている。
「本能寺の変」後、夫・細川忠興の命により明智光秀の三女・玉(のちの細川ガラシャ)は、標高約400mに位置する京丹後市弥栄町味土野に幽閉された。ガラシャが2年余り過ごしたといわれる味土野・女城跡に...