美術館「えき」KYOTO
京都駅ビル内のジェイアール京都伊勢丹7階に隣接する美術館。絵画、写真、ファッション、アニメなど、古典から現代アートまで、国内外を問わず、幅広いジャンルの展覧会を企画・開催している。観光や買い物帰...
京都駅ビル内のジェイアール京都伊勢丹7階に隣接する美術館。絵画、写真、ファッション、アニメなど、古典から現代アートまで、国内外を問わず、幅広いジャンルの展覧会を企画・開催している。観光や買い物帰...
亀岡における先人の遺産を調査研究し、その成果を展示公開している。
日吉ダム水没地区から2棟のかやぶき民家を移築・復元し、昔の暮らしを展示している。また、常設展示室ではかつての生活用具や町内に伝わる文化財・遺跡から出土した土器などを展示している。
市の情報発信基地。園部城をイメージした外観。伝統的な茅葺民家を再現した展示ホールなど、城下町の雰囲気をかもし出すつくり。イベントホールや展望談話室、全国有数のCATVスタジオなど近代的設備も完備...
「鉄道のまち福知山」として発展してきた歴史をプレミアム資料の展示と、複数の体験型コンテンツにより体感することができ、子どもから大人まで楽しめる施設。
豊かな自然と松林に囲まれた、桜やツツジの名所として有名な総合公園。広大な敷地内には、動物園、植物園、児童科学館があるほかに、総合体育館、武道館、テニスコート、多目的グラウンドなどの施設も整備され...
三段池公園内にある児童向けの科学施設。プラネタリウムや力のダイナミックタワーなどの体験コーナーで、学びを見て触って楽しみながら体験できます。キッズ広場もあって、小さなお子さま連れのご家族も楽しめます。
三段池公園内にある北近畿で唯一の動物園。小さい動物園ならではのアットホーム感で、レッサーパンダやシロテテナガザルの希少な動物、リャマ、カンガルー、フラミンゴなどのかわいい動物に出会えます。ふれあ...
福知山市出身である第47代芦田均首相の記念館。現憲法の制定に深く携わった芦田元首相の功績を当時の資料・著書やパネル等で紹介する。
世界各国の珍しいれんがや日本におけるれんがの歴史などを紹介する、世界唯一のれんが博物館。明治36(1903)年に建てられた海軍の兵器倉庫を改装した建物は、れんが建築物としても貴重。国の重要文化財...
日本で初めて飛行原理を発明した二宮忠八翁創建の神社。 航空事故殉難者の御霊を祀り、航空業界の安全と発展を願う。忠八翁ゆかりの資料や、企業団体からの寄贈品などを鑑賞できる資料館が併設されているほ...
江戸時代に幕府や朝廷の御用をつとめた上林家に伝わる製茶道具等を展示。豊臣秀吉が上林家に送った書状や桃山時代にフィリピンから舶載された「呂宋壺(るそんつぼ)」などがある。
「市民活動総合センター」、「福祉ボランティアセンター」、「長寿すこやかセンター」、及び「景観・まちづくりセンター」の4つのセンターから成る複合施設であり、福祉やまちづくりをはじめとする市民の自主...
井筒八ッ橋本舗が明治中期まであった「北座」にちなみ外観を劇場風に改装し、本店と博物館を併設。館内の5階にある「北座ぎをん思いで博物館」では、祇園町の歴史や文化を紹介。花街に遊んだ吉井勇や谷崎潤一...
本山相国寺や鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)他塔頭寺院に伝わる寺宝(国宝5点、重要文化財145点ほか)などを収蔵・展示している。
森林や林業に関する研究の紹介パネルのほか、森林に棲む生き物(樹木・動物・昆虫など)の標本、樹木材鑑の顕微鏡観察などの展示を行っています。森林に関する図書の閲覧もできます。また、屋外にある樹木見本...
庭火から始まったあかりの歴史や、庶民の暮らしの中で使われた灯火具を、江戸時代から昭和初期頃までの移り変わりをわかりやすく展示している。珍しいものに東大寺二月堂のお水取り大松明、花火筒などを展示し...
明治時代、大切な照明具として人々の暮らしに欠かせなかった石油ランプ、日本製・外国製あわせて約800点を展示している。ほとんどが実際に使用されていた物で、当時の明かりの様子がよくわかる。
洛北の地、吉田山の東面にあり、東山が眺望できる風光明媚なところに位置する画廊です。主に、現代版画を扱い、企画画廊として毎年10数名の中堅作家から新人作家まで紹介しています。また、時々コンサートも...
平成28年4月、鉄道の歴史を通して日本の近代化のあゆみを体感していただける博物館として開館しました。「地域と歩む鉄道文化拠点」を基本コンセプトに様々な活動に取り組んでいます。54両の実物車両や本...
収蔵している芸術関係資料は絵画・工芸などの卒業作品と参考品を合わせて約4,300件。画家として大成した卒業生の学生時代の作品など、芸術的価値の高いものも多い。近年は現代美術作品のほか、写生や下絵...
約500人収容のホール。座席は可動式のため、収納して多目的ホールとしても利用できる。他にも会議場、和室あり。
「日本の鬼の交流博物館」は、全国各地の鬼にまつわる資料や大江山の鬼退治伝説に関する資料、古代から現代までの鬼瓦などを展示。鬼の交流ホールでは、鬼をテーマにした絵画や写真を展示している。
水害と水防の歴史を語り継ぎ、これからの治水・防災のあり方を共に考え行動していくための施設。建物は、水害に対応した特徴的な構造を持つ町家(明治13年(1880)築)で、建築当初の外観や間取りを維持...