背割堤_桜2_4月.JPG
背割堤_桜2_4月.JPG
京阪八幡市駅から北へ、御幸橋を渡ったところに淀川河川公園背割堤地区があります。木津川と宇治川の合流する背割堤に植えられた桜並木は約1.4kmあり、4月の上旬には花の帯ができます。河川公園になっている周辺には芝生広場や展望所があり、少し下流に行くと鯉や鮒などの淡水魚が釣れるポイントもあります
京阪八幡市駅から北へ、御幸橋を渡ったところに淀川河川公園背割堤地区があります。木津川と宇治川の合流する背割堤に植えられた桜並木は約1.4kmあり、4月の上旬には花の帯ができます。河川公園になっている周辺には芝生広場や展望所があり、少し下流に行くと鯉や鮒などの淡水魚が釣れるポイントもあります
日本三大八幡宮に数えられている石清水八幡宮の夜の特別拝観。境内にある数百基に及ぶ石灯籠や釣灯籠、御本殿へとのびる石畳参道、美しく蘇った御本殿をライトアップ
日本三大八幡宮に数えられている石清水八幡宮の夜の特別拝観。境内にある数百基に及ぶ石灯籠や釣灯籠、御本殿へとのびる石畳参道、美しく蘇った御本殿をライトアップ
かやぶきの里美山で行われる灯廊イベント。集落内の道端をろうそくの炎で幻想的に照らします
日本の音風景100選にも指定されたるり渓一帯に多くの紅葉が見られる
春と秋の年2回行われる放水銃の訓練で、北かやぶきの里において防火施設点検のために実施されます。かやぶきの里は一面の水のカーテンに包まれます
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された北地区には、多くのかやぶきの家屋が集まり、集落が形成されています。のどかな田園風景とかやぶきの屋根がマッチして心がなごむ光景となっています
南山城村を代表する特産品である、「お茶」。南山城村は「宇治茶の産地」として広く知られています
菅原道真が太宰府に左遷されるとき、この地に立ち寄り、名残を惜しんだとして道真公を祀っています。そのため、「見返り天神」ともいわれています。景勝地として名高い境内には八条ヶ池が広がり、その中央を通る参道の両側には、樹齢約150年といわれるキリシマツツジ(4月下旬が見頃)が多数植えられています。水上橋からは、池をふちどるように咲き誇るキリシマツツジがいっそう美しく見られます
聖武天皇が龍神から授かったという“打ち出と小槌”を所蔵しているところから宝寺とも呼ばれるお寺。そのほかにも、三重塔や十一面観音立像、閻魔大王と眷族の像など、 重要文化財だけで12点あります。赤青黄の五匹の鬼が焙り出される「鬼くすべ」の行事が行われます
文化を大切にした水と緑のあふれる公園です。園内は広大な芝生広場や小川の流れる谷あい、有料の水景園に分かれています。四季折々の草花が楽しめるほか、水景園ではコンサートや自然体験などのイベントも定期的に開催しています
霊山鷲峰をはるかに望み、青谷川の清流に沿うなだらかな丘陵一帯にある青谷梅林。鎌倉末期にはすでにその存在が歌に詠まれているこの梅林には、老樹古木を含んで約1万本の木々があり、古くから梅花の名勝地として多くの人々に親しまれてきました。また青谷梅林の梅の実(城州白)は、大粒で肉ばなれがよいため昔から梅干しや梅酒用に愛用されています
木津川右岸。木津川堤防の寺田~奈島の間約6キロにが四季折々の自然に親しめる様に整備された散策路に約300本の桜が咲き誇ります。
城陽市の冬の風物詩。50万球のイルミネーションと高さ10mのシンボルツリーが鴻ノ巣山運動公園レクリエーションゾーン一帯を美しく飾り、色とりどりの光のページェントが見る人を魅了します。市民協働として、装飾作品出展団体による様々な光のオブジェは例年趣向を凝らしたものであり来場者を楽しませてくれます。 光のマーケットにて物産販売、飲食、コンサート等の催し、縁日広場もあり大人も子供も楽しんでいただけます
城陽市の冬の風物詩。50万球のイルミネーションと高さ10mのシンボルツリーが鴻ノ巣山運動公園レクリエーションゾーン一帯を美しく飾り、色とりどりの光のページェントが見る人を魅了します。市民協働として、装飾作品出展団体による様々な光のオブジェは例年趣向を凝らしたものであり来場者を楽しませてくれます。 光のマーケットにて物産販売、飲食、コンサート等の催し、縁日広場もあり大人も子供も楽しんでいただけます
城陽市運動公園(鴻ノ巣山運動公園)は、鴻ノ巣山の斜面を切り開いて作った公園です。スポーツゾーンには照明付10,000平方メートルの多目的広場、野球場、バレーボールコートが3面の競技場やトレーニングルームのある市民体育館、テニスコートなどがあり、レクリエーションゾーンには、展望広場、散策路、140mの長大なスベリ台"ローラースライダー"、大芝生広場などがあり、展望広場からは、生駒山系、六甲山系などのを見渡すことができて自然の大パノラマが広がります。宿泊施設もあり。
毎年秋に「竹の径」で行われるイベントで、毎年秋には、水ろうそくを浮かべた4,000本の竹行灯が竹林を幻想的に彩る「かぐやの夕べ」が行われ、夕闇深まる竹林がろうそくの優しい灯りに照らされ、幻想的な雰囲気につつまれます
「とんちの一休さん」として知られている一休和尚。その一休禅師が、63歳の時に復興させたのが一休寺です。山門をくぐると、石畳の参道があり、名勝に指定されている方丈庭園や重要文化財に指定されている本堂もあります。お土産には、代々、住職自らがつくる「一休寺納豆」がお薦め。また、予約さえすれば四季折々の花を眺めながら「一休寺点心」「精進幕の内」「精進本膳」などの精進料理を味わうことができます
観音寺は、天武天皇の時代に創建されたと伝えられている古寺です。本尊は、数少ない国宝に指定されている奈良時代の十一面観音立像で、その表情は若々しい健康美にあふれ、姿からは天平時代の華やかさを窺うことができます。境内は桜と菜の花の名所として有名で、浮き島のある庭とあいまって古寺の情緒を感じとることができます
昭和2年に発見され、平成5年8月に鐘乳洞公園として整備された質志鐘乳洞公園は、長さ52.5m、もっとも広いところで幅4m、高さ8mほどですが、洞内に高低差があり、上下、左右の変化にも富み、スリル満点。炊事舎や遊歩道、10基のテントサイトや2棟のバンガローもあり、キャンプ(持ち込み可)、バードウォッチング、バーベキューなど、自然のなかでの様々な体験が可能。20mのジャンボすべり台など屋外ゲームが楽しめる。
麻呂子(まろこ)親王(聖徳太子の異母弟)の鬼退治伝説で知られる柱状節理の玄武岩。この褐色の岩は、高さ約25m、周囲は約1kmもあるといわれ、日本でも数少ない自然岩のひとつといわれています。この辺りは、古代に大陸からの使者船が漂着したところであったといわれ、歴史的にも早くから開けていたことが窺われます
山陰海岸ジオパーク・京都の自然200選に選ばれ、屏風のようにそびえる、高さ13mもある奇岩で、北西の方に小さい岩が5つほど海に浮かび、それがちょうど一直線に連なり、台地の亀裂の変化を物語っている。
夕陽が美しい夕日ヶ浦は、「日本の夕陽百選」に選ばれており、近くに温泉もあり、近年多くの観光客が訪れています。
龍をかたどった華麗なカヌーに10名乗り込み、太鼓やかけ声に合わせて豪快な水しぶきをあげながらゴールを目指し、スピードを競う。激しい着順争いに目が離せません